120219 考えたこと
- 「私塾のすすめ」を読んで「ウェブ時代をゆく」を読み返したくなった。
- 梅田氏の書いている内容はけっこう好き
- 以前にオープンソースについての言及の仕方が適当ではないとかいろいろあったと思うけれど、その辺は自分も詳しくないのでよくわからない
- 日本のウェブは残念だ、みたいなことを書いて叩かれたりもしていたっけか。その辺は割とどうでもいいと思っている。
- 自分も頑張ろうという気になる言葉がいくつもあった。
120219 読んだもの
120219 夕食
紅虎餃子房にて。
サンマルクカフェにて。ちょっと惰性だったような気もするがまぁいいか。
120219 動静
- 今日は測ってないけれどたぶん 6 時間くらい睡眠
- 起きてどう過ごすかをしばし考える
- 身支度を整えて会社へ行く
- 着いてからカギを忘れてきたことに気がつき、とぼとぼと戻る羽目に
- カギを忘れてきたのは通算 2 度目かな
- とても歩いて戻る気にはなれないので電車で往復
- まぁ休日のことでよかったよ
- 少し Web ブラウズ、仕事
- それにしてもやること多いよ
- 途中で少しむむむっと思うこともあったけれど、イライラするのではなく、
- そういう場合は気分を害することがあるのだということがわかった、自分が他の人と接するときには気をつけよう、という感じで肯定的に捉えて消化できたのはよかった
- いろいろやっていたら時間が経ってしまい、遅めの昼食へ
- 会社の近くには品揃えのよい書店があるのがよい
- 書店が潰れるような街は住人の文化レベルが低いことの現れではないか、ということを書いていたのは誰だったかな。藤巻健史氏だったっけ。
- 久しぶりにインドカレーのお店でナンとカレーを食べる
- 会社に戻って自分の作業、少し仕事、自分の作業
- 夕食をとって、また少し仕事して、自分の作業を少しして、帰る
- 文句を言ってもやることは減らないわけで、とにかく今はやるのだ
- たまにはこういう時期もあるということで
