screen を導入した

ということで、「エンジニア三種の神器」と名高い screen をついに導入することになった。
Emacs のようにコマンドキー(デフォルトでは C-a)を起点とした様々なショートカットキーで操作するらしい。とりあえず設定ファイル .screenrc を作成して少しだけ設定してみた。

# コマンドキーを C-t にする
escape ^Tt

# 最終行のウィンドウ一覧を表示
hardstatus alwayslastline "%w"

# スタートメッセージを非表示
startup_message off

はてな記法のメモ (Twitter 記法)

[(tweet の URL):twitter:(指定文字列)]

[http://twitter.com/ryskosn/status/26460212996:twitter:tree]

↑このエントリでは上記のように記述している。(上から 4 つ目の「screen さっそく導入したよ」という tweet の個別 URL を指定している)

指定文字列 表示のされ方 備考
title 簡単な形で引用 長いと省略される。title:数字 のかたちで文字数を指定できる
tree 指定した tweet からさかのぼって mention のやり取りを表示 ↑で使用したのはこのかたち
tweet Twitterでの表示とほぼ同じように表示 アイコンはつかないみたい
detail アイコン付きで Twitter とほぼ同じように表示 detail:left, detail:right の形式で Twitter のアイコンを左右どちらに表示するか指定できる