111105
111105 夕食
- 土鍋で炊いたご飯
- 野菜のタジン鍋蒸し
- スパイス入りジンジャーエール(おいしかった!)
- いくらの醤油漬け
- 豚肉の西京焼き
- 里芋のコロッケ
- 帆立のグラタン
- ブロッコリーのアンチョビソースかけ
- 焼きリンゴ
- コーヒー
下記のお店にて。メニューはどれもおいしかったし、店内の雰囲気もよく、駅からも近く、予約もできて、店員さんのサービスも感じよく、特別割高というほどでもない、よいお店だと思った。また今後も機会があれば利用していきたい。
最近考えていることを話して、質問に答える形で説明したりしたことで頭の中が整理された感じがする。
111105 動静
- 今日も 7 時間くらい睡眠
- 起きてしばらくのんびりする
- 着替えて近所のドラッグストアに行き、いろいろ買い物
- ベローチェでサンドイッチとコーヒーで昼食
- 部屋にもどって調べ物、ブラウズ
- 今日は兄と食事
- 吉祥寺に行ってきた
- 八十八夜 | からだにやさしいごはんとおのみもの
- ぐるなび等でレストランを検索すると、居酒屋ばかりが出てくるのでアルコールに重きを置いていない食事に適したお店を探すのが意外と大変であるね。
- 「和食」というカテゴリで探そうとすると特にそう思う。
- 兄も自分もアルコールを飲まない
- (兄はもともと一滴も飲まない、自分はそこまで strictly ではないがよっぽどのことがない限り、基本的には飲まない。)
- 一昨日に寮の先輩と会ったときは最初の 2 杯はビールを飲んだけれど、帰ってきてからも少し体調がすぐれず、寝付けなかったので、やはり余り飲みたいとは思っていない。
- ただ、その 2 杯を飲んでいるときは別に無理して周りに合わせていたわけではなく、おいしく飲んでいた。
- あまり必要と思っていない、という感じかな。
- 自分にとっての「飲み過ぎ」ラインが以前よりもシビアになっていることを感じる。
- 単に年を取ったから、という理由ではない気がする。まだ 30 だし。
- 酔いが回ると勉強などの頭を使う作業が行えなくなるので、普段は自分からは飲まない。
- 「そんなに飲んでいないはずなのに想定よりも酔っぱらってしまった」という経験が数回つづいて、↑のように考えるようになった。
- では、なぜ想定よりも酔いが回るようになってしまったのか?
- 自分が自覚している・していないにかかわらず、いろいろ細々と心身に負荷がかかっているからではないか、という説もある