120223 幸せを感じる基準について
120223 考えたこと
- 幸せは対比で判断している部分が大きいのではないだろうか。
- 24 時くらいに帰る生活を続けていると、23 時に帰るだけでも嬉しいと感じるが、いつも 18 時に帰っていてそれが当たり前の生活をおくっていたら、20 時まで仕事が伸びたらだいぶ負担に思うのではないか。
- 基準をどこに持っているかによって、感じる幸せ度合いが変わる
- 基準は置かれている環境や、本人の考え方などによっても変わるし、同じ人間でも時期や年代によって変わり得る。
- 上記の仕事から帰る時間なんていうのは一週間くらいですぐに基準が変わってしまう気がする。
- もっと変化しにくい基準もあると思う
- 例えば、よく言われる話で「生活レベルは一度上げると、戻しにくい」とかもそうだし。
- 基準というのは期待値とも言い換えられるかな
- 23 時には帰れるだろう、という期待を持っているということ。
- 期待値のコントロールというのは今の会社に転職してから新しく学んだ概念のひとつといってもいいな。
- 他者に対してだけでなく、自分自身についてもときどき考えた方がいいと思う。
- 自分の感情が動いたとき、腹が立ったときや嬉しくて笑顔になったときなど、自分が持っていた暗黙の基準を意識するきっかけになる。
- それが自己管理の精度アップにつながるのではなかろうかと思っているのでした。
120223 夕食
- もやしあんかけ焼きそば
- 餃子
会社にて中華料理デリバリー。
120223 動静
- 今日も記録なし。。
- 今晩からちゃんと測る予定
- 少し早めに会社を出た。22 時くらい。
- でも一般的に言えば全然早くないんだろうな