130103 木曜
130103 動静
- 今日は 7 時間 0 分睡眠
- 2:00 - 9:00
- なんと軽く二日酔いになっていた
- 昨晩はビール 4,5 杯を 6 時間くらいかけてゆっくり飲んでいた
- それでも帰るときには気持ちが悪くなり、タクシーを降りてからリバースしてしまった
- 吐いたし翌日への影響はないだろうと思っていたので少々びっくり
- なぜか地元に戻ってきて高校の友達と飲むと決まって少量にもかかわらず具合が悪くなる
- そして「もう今年は酒は飲まないでおこう」と決意を新たにする、というのがここ数年のパターン
- 朝食後、荷造りをして地下鉄の駅まで送ってもらう
- JR に乗り換えるところで一本前の電車が運休になったそうでホームに入ってきた電車は大変混んでいた
- 乗るのをあきらめそうになるが、飛行機に間に合わないことになったら目も当てられないので意を決して乗る
- 乗車口付近が一番混雑していて何だか大変
- 満員電車というのはどこでもそうだと思うが、乗車口から離れた位置にいる人たちとは危機感が共有できていない
- 自分が乗って二駅目でさらに乗り込む人が複数いて、このままではどうにもならなそうだったので車両の中程に向けて「あと少しだけ詰めてもらうことはできますか?」と声をかけた
- すぐに応じていただけてスペースが空き、人がそれぞれ移動して、無事全員乗れた
- 車両にこれから乗ろうとしている人は既に乗っている人に対して「もっと詰めてほしい」と思っている
- ただ既に乗っている人には「乗車口付近にいる人」と「車両の中程にいる人」の 2 種類がある
- これから乗ろうとしている人の目の前にいるのは「乗車口付近にいる人」で、そこは既に過密状態になっているため、もっと詰めてほしいとは言いにくい
- 位置関係から、これから乗ろうしている人が「車両の中程にいる人」にもっと詰めてほしいと声をかけることは難しい
- 乗車口付近にいる人は自分は既に乗れているのでこれから乗ろうとしている人が乗れるかどうかはあまり切実な問題ではない
- 車両の中程にいる人にとっては乗車口付近の過密具合と、これから乗ろうとしている人のバランスがどうなっているのかが把握できないので、どれくらい詰めたらいいのかも正確には掴めない状況である
- だから乗車口付近にいる人がどう行動するかが問われるのだと思う
- まぁ無事に乗れて空港まで行けたからよかった
130103 思うこと
- 寒い