14: 丁寧に自分の相手をする

前回の話もそうだし、他の部分でもあてはまる考え方だと思っているのが「自分に対して丁寧に向き合う方がいい」ということ。

  • 自分は何かをやろうとしていてもすぐに気が散ってしまうから、耳栓やタイマーを使うなどしてちゃんとこなせるようにサポートする。
  • 自分はイライラしていると物事をうまく進められなくなるので、どうしたらイライラした状態から復帰できるのかを考えて把握しておく

など、そういうことを考えている。だから自分の好むもの、好まないものなどもただ漠然と頭の中に置いておくのではなく、できれば言語化して認識しておく方が望ましいと思う。