引き続き、 Node.js を触っていた。今の自分にとっては非同期的な書き方は可読性が低くてやりにくいと感じた。サンプル調べるだけで結構時間かかってちょっと残念な気分になってきたので、やっぱり Python でやろうかな。
Python のテンプレートエンジン Jinja2 もテンプレートファイルから他のテンプレートを読み込むことができるし、ファイル形式を問わないのでテンプレートファイルを普通の .txt で用意できるのが魅力でもある。
テンプレートファイルを置いているディレクトリからファイル一覧を作って、ファイル名とファイルの 1 行目だけを読み取って表示する処理なんかを書いていた。
イメージとしてはテキスト入力ボックスを用意してそこにメールテンプレートの名前を入力するとインクリメンタルに絞り込んで候補を表示するようにしたい。各テンプレートファイルの 1 行目にコメントとして日本語でテンプレートの名前を書いておけばいいかなと考えている。
