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141107 金曜 余裕が必要

thought log

時間に余裕があれば、英語の勉強もできるし、サプリメントを飲んだり筋トレもできるし、寝る前に静かに瞑想のまね事をしてみることだってできる。
時間の余裕と気持ちの余裕はどちらか一方が原因でもう一方が結果と言えるのだろうか。直観的には両方共が原因になったりその結果となったりと立場は入れ替わるものではないかと思う。書きながら考えているんだけど。
時間の余裕がないというのは私の場合だと例えば仕事でやることが多く帰宅が遅くなったときだ。ある程度の睡眠時間を確保しようと思うと就寝時刻も自ずと定まり、「帰宅後に自分で使える時間」がはっきりする。それが期待していたよりも少ないと残念な気持ちになり、刺々しい気分になったりする。
しかし、普段より少ない時間であったとしてもそれは本当に「自分がやろうと思っていることを全部実行するために必要な時間」に満たないのだろうか。普段一人でアルコールを飲むことはないので気持ちの埋め合わせに酒を飲むということはないが、アルコールの代わりに気分を紛らわせるために Web ブラウズをしていないか。
時間がないというとき、本当に物理的に時間が足りないのか、それとも可処分時間が自分の期待よりも少なくてがっかりしているだけなのか、両方のケースがあると思う。ロボットではないので感情を無視して行動をコントロールし続けることはできないだろうが、感情を理由にして本来向くべき方向を向かずに時を過ごすのも賢い選択ではなさそうだ。
私にとって必要なのは、適宜気持ちを切り替えて、その時々でベストな行動を考え、自分がそれをベストだと評価した判断を信頼して、粛々と実行することかもしれない。