- 日記帳を買おうかと思ったけれど、ほぼ日手帳の通常版だとちょっと小さいかなと思い、かといってカズン版(大きい方)だと 1,500 円も価格が違って、そんなにかける必要あるかな(ないのでは)という気がするので結局保留。
- 今のメモ帳ノートに日記的なことを書いていけばいいかなぁ。
160703 日曜
- 特に書くことがないな。
- Go の本、読みかけだったので電車で移動中に再び読み始めた。
- slice 型は Python でいう list で、 map 型は Python でいう dictionary のようなもの(いずれも完全に同じわけではない)と理解。
- ポインタ、デリファレンスなどはさらっと読んだだけでほぼ飛ばした。
- 当たり前だけれど、本で解説を読んでいるだけだと記憶が定着しないね。
- サンプルコードを写経したり手を動かさないとな。
- 最近 Python を書くときは PyCharm しか使わなくなった。
- Emacs は jedi という補完とかをやってくれるライブラリ?を入れていて快適に使えていたのだけれど、あるときからエラーが出て解決しないので面倒になってやめた。
- M-x jedi-server-install みたいなコマンドを入力せよ、と出るので入力しても結局エラーは消えない、みたいな感じだったと思う。
- まぁそのうち時間に余裕ができたら何とかしてみようと思う。
- PyCharm はキーバインドを少し好みに合わせて変えたくらいでほぼデフォルトのままだけれど補完とか定義参照とかフォーマットとか、いろいろ快適に使えるのでありがたい。
- ただ、何をするにもプロジェクトを選択する必要があるので、 Emacs のように手軽に新規ファイルを作って書き捨てたり、というような使い方ができないっぽいのでその点はちょっと微妙。
- Go をもう少しまじめに勉強して今 Python でできることくらいは Go でもできるようになりたい。
160629 水曜 親知らずの件、現状について
- 結構遅くまでかかった。
- 途中で食事で抜けて、戻って続きやって、帰宅したのは 23 時くらい
- 先日抜歯した親知らずの上顎洞との交通の件、徐々にふさがってきているような気はする。
- ただ 4,5 日前にこんにゃくゼリーを吸い出そうとして、ピリッと痛みが走ったので、ふさがりかけていたところが一部空いてしまったのではないか。
- 治ってきているから完全に油断していた。
- そして、今もそのあたり(右の上)で粘膜を再生しているような感じがする。
- というのも、口の中でそのあたりから何か変な味がするのだ。
- 抜歯直後にも同様の状態だった。
- その後良くなってきたのか、味がしなくなった時期もあったような気がするけれどどうだろうか。気のせいかも。
- いずれにしても、油断しちゃだめだね。
- ついアイスコーヒーをストローで飲んだりしてるけれど、これもやめたほうがよさそう。
- 最初は気をつけていたけれど、その後少し回復してくるともう大丈夫なような気がしてくるんだよね。
- 特に、口内のことだから目に見えないし、触って確かめるわけにもいかないし、状態を把握しづらいというか。
- まぁ、こんなことで躓いている場合ではないのだ。
160626 日曜
- 読みかけだった本を読了。
- 「あ、あれやろう」と思ってもすぐ忘れてしまうことが増えてきたような気がする。
- 若年性健忘症とかそういうことではなく、いろいろ関心事が分散しているのと、家事とか振込手続きとか郵便物開封とか雑多な用事が結構多いこと、かな。
- やることリストをまとめておいても、それを頻繁に見なければ効果がないし、見たとしてもそれに従わなければやはり意味がない。
- 選択肢がたくさんあるから、つい場当たり的な対応をしてしまっているのではないか。
- もう少しうまく生活していきたい。