100808夕食

今日は、学生時代に家庭教師のアルバイトをしていたときの教え子(当時は小学生、今は高校二年生)とご飯を食べてきた。やはり小学生から高校生になるとだいぶ外見も変わっていて、待ち合わせでもなかなか確信が持てなかった。わずかに目元に当時の面影が残っていたので何とかわかったけれど。
いくつかお店の候補を用意して会ってから好きなもの、食べたいものを聞いて決めることにしていた。特にこれといった希望はないということだったので、「普段食べに行くことがないような少しめずらしいもののほうが体験として面白くてよいのではないか」と考えてロシア料理のお店にしてみた。
結論からいうと、チョイスを誤った感があり少し後悔している。不味かったわけではないけれど何品か見た目が強烈なものがあり、若干食欲がそがれた。今回はコースを頼んだのだが横着せずに単品メニューでおいしそうなものを注文した方がよかったかもしれない。
まぁ何はともあれ、元気そうで何より。バレー部でがんばっているとのこと、また今度話を聞かせてほしいし、次はもっとオーソドックスなお店でご飯を食べたい。