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111211 考えたこと
- 大戸屋で自分が入ったときにはすでに食べ終わっておしゃべりしている男女がずーっと話をしていてびっくり(自分が帰るときもまだしゃべっていた)
- 女性の声が大きくて騒々しい
- そして関西弁なので、「これだから関西の人はなぁ…」という思い(偏見)が頭の中に生じてくるが、それ乱暴な偏見でしかないということはわかっていて、「自分が不快に思っているときにはこうした偏見に流されてしまいそうになる」ということを確認できた。
- 以前にも同じ大戸屋でパソナの内定者らしき集団がミーティングを延々やっていて、あまり良い気分ではなかったけれど、それはこちらの勝手な期待でもあるので一概に非難することはできないのかも
- 自分ならやらない、ということを再確認させてもらったということで前向き解釈。